春の息吹の生命力とともに、御神徳を授かります。
厄除開運、八方塞、家内安全、商売繁盛などを祈願します。
本殿の奥深くに一年間修めた御霊串(みたまくし)のお祓いは、節分祭だけに授けることができます。
甘酒の接待や福引があります。
午前9時30分から午後4時まで随時受け付けています
12月31日 午後3時 大祓式(人形の清め祓い)
12月31日 午後11時 除夜祭
元旦初詣参拝者先着2千名に干支根付を無料授与
新年祈祷(一月中)午後4時まで
車のお祓い、家内安全
厄除開運(厄年のお祓い)
商売繁盛 合格祈願
諸願成就 仕事始祭
1月1日 午前1時 歳旦祭
1月3日午前11時 元始祭
1月7日 午後1時 奉納書初大会 (申し込み締切は12月30日まで)
1月10日 午後2時 飛騨秋葉講防火祈願祭(代参抽籤)
左義長祭(どんど焼き)1月15日 午前10時
屋台会館駐車場は1月1〜3日まで無料開放します。
秋の稔に感謝を捧げて、初穂を神様にお供えするとともに、私たちもいただくことにより、瑞々しい生命力を授かることができます。
稲作、農業、商業、工業、すべての産業の稔りに感謝を捧げます。
私たちの祖先が大切に伝えてきた祈りを捧げる祭典です。
画像は、祭典で奉納される「桜山の舞」です
高山祭屋台会館には、高山祭の実物屋台を常設展示しています。現在は、神楽台、行神台、大八台、金鳳台を展示しています
11月4日(日曜)早朝7:00-8:00、展示屋台の入れ替えの為に、祭りでもないのに、屋台が町並みを通ります。
現在展示中の神楽台、行神台、大八台、金鳳台がバックヤードから出て、代わって、豊明台、仙人台、神馬台、鳳凰台が入ります。雨天は一週間延期されます。
10月9日10日の桜山八幡宮の例祭は、秋の高山祭と知られています。
豪華絢爛な祭屋台(重要有形文化財)が11台曳きだされます。雨天の場合は、曳きだされませんが、祭り屋台をご覧になることはできます。境内の高山祭屋台会館で4台の実物祭り屋台をご覧いただけます。
秋分の日 午後6時から、境内に八角形の炉を作って、祈祷木を焚き上げる御神火祭を斎行します。
境内の末社琴平神社の例祭です。琴平神社は海上安全の神様で、大物主神(オオモノヌシノカミ)です。一緒に祀る少名彦名神(スクナヒコナノカミ)は医療の神で、病気平癒の神様です。 明治初期までは境内に疱瘡神として祀られていました。社殿の天井の真っ赤な天狗絵に、噛んだ紙を投げつけ、くっつけば病気が全快すると言い伝えがあります。
生きとし生きるものの平安を祈る慈しみの八幡神に、地域の安泰、五穀豊穣、無病息災を祈り、境内で神事を行った後に、境内の池に鯉を放流します。
放生会では、巫女の神楽(桜山の舞、吾妻の舞、剣の舞)を数曲奉納します。
参拝はご自由に
忠魂碑慰霊祭 境内忠魂碑前で、日清・日露以後の氏子戦没者の英霊を慰霊します。
忠魂碑の揮毫は乃木希介将軍。傍らの松の木は、乃木将軍お手植えの松
乃木将軍は日露戦争翌年の明治39年に高山へ訪れて書いて、明治40年にこの石碑が建立されました。
神社の祭礼には、獅子舞、浦安の舞、太太神楽、闘鶏楽などの神事芸能等が奉納されます。
敬神子ども会は、これらの伝統神事芸のの小中学生です。
練習は、それぞれの指導者のもとに時間も場所も違いますが、夏の総会で、皆さん神前にお参りされ、神社からお願いや諸注意などがあります。
今年は、新規に闘鶏楽(カンカコ)よ太太神楽を募集しています。
桜山八幡宮の例祭は、江戸時代には8
現在は、これにちなんで8月1日
祭事始祭には、責任役員、年行司
桜山八幡宮の例祭は、神事を除く
末社 天満神社の例祭が7月25日の午前10時から行われます。
7月1日(日曜) 高山祭屋台会館に展示している祭屋台が入れ替わります。午前6:30-8:00頃にバックヤードから屋台が4台出てきて屋台蔵から4台の屋台が入ります。。
祭礼でもないのに、動く祭屋台をご覧いただける良い機会です。現在展示中の、布袋台、神馬台、鳩峯車、宝珠台が出てきて、入り代わりに、神楽台、大八台、金鳳台、行神台が展示されます。雨天は一週間延期されます。
高山祭屋台会館の正面玄関に向かって左側に進むと、バックヤードから全ての祭屋台の出入りをご覧になることができます。
知らず知らずに犯した罪穢れを祓いやり、心身清らかな姿になって、夏を越す願いの祓いが大祓です。大祓が終わって、ひきつづき茅の輪くぐりの神事を行います。
左・右・左と三回くぐり、無病息災を祈ります。
ご祭神は迦具土大神(かぐつちのおおかみ)と申し上げ、防火鎮護の神様です。本社は静岡県の秋葉山本宮秋葉神社です。
崇敬者の飛騨秋葉講が、毎年1月10日に講員の安全を祈って、飛騨秋葉講防火祈願祭を奉仕します
境内の末社照﨑神社は、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)がご祭神と伝えられます。4月24日が例祭です。言い伝えでは、炒った豆をお供えすると歯が丈夫になるといわれます。
境内の末社稲荷神社の例祭は旧暦の二之午の日です。今年は4月8日。
桜山農業改良組合から奉納された稲荷団子の団子撒きが境内で行われます。この稲荷団子を食べると、今年一年無病息災、家内安全、商売繁盛、五穀豊穣の御利益をいただけると伝えられます。
併せて五穀豊穣、商売繁盛、家内安全祈願の稲荷祈祷を受け付けています。
氏子・崇敬者の小学校入学児童の学業成就・身体健康・交通安全・災難除等のご加護を祈ります。
ランドセル持参されれば一緒にお祓いします。
ご参拝ご希望の方は、時刻十五分前までに社務所へお申し込みください。
祈年祭(きねんさい、としごいのまつり)とは、神社で最も重要なまつりの一つです。
「とし」は稲の稔りの意味で、春の初めに当たるこの時期、その年の五穀豊穣、産業の発展、国家・国民の繁栄を祈る祭典で、11月の新嘗祭とは対になる形で、古くから重要な祭祀とされてきました。氏子総代はじめ神社関係者が参拝され、 桜山の舞と浦安の舞が奉納されます。
桜山八幡宮では、敬神子供会で奉仕してきた中学生卒業生へ感謝状と記念品を贈ります
3月10日、日曜日 高山祭屋台会館に展示している祭屋台が入れ替わります。午前7:00-8:00頃にバックヤードから屋台が4台出てきて屋台蔵から4台の屋台が入ります。祭礼でもないのに、動く祭屋台をご覧いただける良い機会です。現在展示中の豊明大、仙人台、鳳凰台、神馬台が曳き出され、大八台、布袋台、鳩峰車、金鳳台が曳き入れて展示されます。雨天は一週間延期されます。
高山祭屋台会館・桜山日光館の2館共通入館料が、10月1日から改定します。
平成28年10月1日より入場料金 |
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大人 |
一般 |
900円(税込) |
団体(20名以上) |
800円(税込) |
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高校生(個人・団体) |
550円(税込) |
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小人 |
一般(小中学生) |
450円(税込) |
団体(20名以上) |
400円(税込) |
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障碍者割引 |
450円(税込) |
障がい者手帳等保持者は手帳提示によりj上記の割引料金になります
11:00 花嫁行列(模擬)
模擬披露宴
体験 ドレス試着、ドレス用ヘアメイク、ブライダルネイル、ドレス試着の写真撮影(フォトフレームでプレゼント)
展示 新作ドレス衣装、ウエデイングケーキ、婚礼写真・アルバム、会場装花、ブライダルカー、披露宴料理など
ご来場特典 ケーキ&コーヒーサービス
当日披露宴をご予約のカップルに、披露宴で使える商品券プレゼント
披露宴ご成約特典 高山観光ホテル宿泊券(利用条件あり)をプレゼント